入院、外来ともに高額が医療費がかかる場合でも、限度額適用認定証等を提示すれば窓口での支払いが自己負担限度額までとなります。
→高額療養費(窓口負担限度額)について(別ウインドウが開きます)
限度額適用認定証等とは
- 限度額適用認定証・・・70歳未満の一般、上位所得の方
- 限度額適用・標準負担額減額認定証・・・70歳未満、70歳以上ともに低所得の方
- 高齢受給者証・・・70歳〜74歳で一般、現役並み所得者の方(限度額適用認定の申請は不要です)
※限度額適用・標準負担額認定証は市町村民税非課税者等が対象です。該当する方は健保組合にご連絡ください。
対象となる医療機関等とは
保険医療機関、保険薬局、指定訪問看護事業者などで受けた保険診療が対象となります。
(柔道整復、鍼灸、あん摩マッサージの施術は対象外です)