menu

ホーム>保険証の手続>氏名変更・再交付など

氏名変更・再交付など

保険証を大切に

保険証は正しくは「健康保険被保険者証」といいます。 けがや病気になったときに、保険を取り扱う診療所または病院で受診する際は保険証を見せるだけで、本人・家族とも3割(小学校就学までは2割、70歳以上74歳未満の方は、生年月日に応じて1割また2割、現役並み所得者は3割)の自己負担になります。

保険証は身分証明としても通用するものなので、大切に保管してください。 なお、保険証の貸し借りは法律で罰せられますので、絶対にしないでください。

退社するとき

保険証が使えるのは退社日までです。退社日の翌日からは使えませんので、速やかに各事業所の人事部(健保担当者様)または健康保険組合に返却してください。

保険証を再交付したいとき

帳票ダウンロードのページ及び社内ポータルサイトに「健康保険再交付申請書」がありますので、必要事項を記入の上、人事部(または健保担当者様)に送付してください。

氏名が変わったとき

被保険者の氏名が変わったときは、保険証を人事部(または健保担当者様)に送付してください。 健保組合へ「氏名変更届」が提出されます。 健康保険組合で新しい保険証を交付し被保険者にお渡しします。